【厳選】 怪談・都市伝説・怖い話まとめ

ネットで見つけた、都市伝説・怪談・ほんとにあった怖い話・世にも奇妙な物語・心霊系・不思議系・電波系・オカルト系のお話シリーズです♪

*

都市伝説・傑作ショートショート集 【坤の巻】

      2017/09/03

Sponsored Link

行方不明さん

名前通り、行方不明(なでかた ふめい)さんって人が居るらしい。

現在は行方不明らしいが……

フライデー号

金曜日が不吉だという迷信を払拭しようと、フライデー号と言う船にフライデー船長をのせて、出航も金曜日にしたりと、金曜日ずくめで出航した。

が、結局遭難した……

ホテルの部屋の絵

ホテルの部屋には、たいてい額に入れた絵が飾ってある。

過去に自殺とか変事のあった部屋には、絵の裏に御札が貼ってあったりするらしい。

あと、他の部屋が、花とか風景とかの絵で統一されているのに、一部屋だけ毛色の変わった絵(ピカソとか)が飾られている部屋も怪しいらしい。

死体洗いバイト

死体洗いは都市伝説、ってテレビ番組でやってたけど、俺が中学生の頃の理科の先生が大学生時代実際にやってたらしい。

当時で一体二万円。

交通事故とかで汚れた遺体を綺麗にする仕事で、顔なんかに付いた泥はデッキブラシで擦っても全然落ちないって言ってた。

普通の遺体は来ない訳だから腸がはみ出てたり損傷があるやつしか来ないし、慣れるまで吐き続けるわ特有の臭いが染み着くわで大変だったと言っていた。

でも、なんか特別な境遇でやってたとか言ってた気もするし、バイトとして募集をしてないって意味かも。

仕事自体はあるよ。

怨念シーソー

子供の頃の話です。

近所の公園にシーソーがありました。

ごく普通のシーソーで、右に下がったり左に下がったり、ちゃんと動いていました。

ところがある日、近所の少し頭の変な子供が野良猫を捕まえて来て、シーソーの下に置き思いっきりシーソーを下げて殺してしまったのです。

それからというもの、なぜかシーソーに何も乗せてない時は、猫の死んだ側にシーソーが

『ぎぃーーっ』と、下がってしまうようになったのです。

反対側を下げても、猫の死んだ側が『ぎぃーーっ』と下がるのです……

猫の恩返し

夜、寝る前にいつも漫画を読んで寝るんです。

夜中の一時も過ぎたころ、もういいかげん、寝るかって思い電気消して寝ようとした時です。

玄関が開いて閉まる音がしたんです。

家族も皆寝てたし、家の外の音だな……と思っていたら「ただいま」という声が聞こえたんです。4~5歳くらいの女の子の声でした。

その瞬間、金縛りに。

胸の辺りに感じたのがちょうど4~5歳くらの子供の体重だった気がします。

徐々に息苦しくなっていき、怖くて目も開けられず、このまま死ぬかもしれないって考えていたら家の飼い猫のむーちゃんが俺の部屋に来て、一声。

「にゃぁ」

その瞬間金縛りは解けました。

噛み付いて人の手に穴あけるほど凶暴な奴ですが、その時はむーちゃんが神様に見えました。

(了)

 

闇の検証(第3巻)古代~飛鳥~奈良時代編 霊能者・寺尾玲子の新都市伝説

Sponsored Link

 - 都市伝説ショートショート集

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  関連記事

都市伝説・傑作ショートショート集 【乙の巻】

  深夜の小学校 高校時代の友人三上から聞いた話だ。 彼が中学三年生の …

都市伝説・傑作ショートショート集 【戊の巻】

  落ちた人影 夏の終わりに川でキャンプをしに行った時の話。 俺と友達 …

都市伝説・傑作ショートショート集 【辛の巻】

動き回る人形 子供の頃から人形は怖かった。 友達みんなでお人形ごっこするじゃない …

都市伝説・傑作ショートショート集 【壬の巻】

清助くん 受験勉強のために部屋で猛勉強してたら、夜中の二時ごろに部屋のドアをコン …

都市伝説・傑作ショートショート集 【己の巻】

  魘される 高校の頃、先輩の松次郎さんから聞いた話です。 松次郎さん …

都市伝説・傑作ショートショート集 【癸の巻】

  ギョロ目オヤジ 俺的に洒落にならないくらい怖い話。 当時、俺は三歳 …

都市伝説・傑作ショートショート集 【甲の巻】

先日、久々にリアルで有名な都市伝説を聞いた。 「友人の友人のいとこの叔父さんが大 …

都市伝説・傑作ショートショート集 【艮の巻】

足りない 高校生だった頃、両親が帰ってくる時間が遅い日が多かったので、私がよく夕 …

都市伝説・傑作ショートショート集 【乾の巻】

飲酒運転 その1 ある男性会社員が帰り際に仕事仲間との飲み会に参加した。 しこた …

都市伝説・傑作ショートショート集 【離の巻】

ネックレス 女子高生希美さんの友人である佳苗さんに起こった話。 ある日佳苗さんは …