【厳選】 怪談・都市伝説・怖い話まとめ

ネットで見つけた、都市伝説・怪談・ほんとにあった怖い話・世にも奇妙な物語・心霊系・不思議系・電波系・オカルト系のお話シリーズです♪

*

師匠シリーズ 067話~068話 ビデオ-後篇(3)/引き出し(1)

      2016/09/29

Sponsored Link

 

067 師匠シリーズ「ビデオ 後編3」

メチメチメチという、生理的な嫌悪感を煽り立てる音に。

やがてドアの下の隙間から、何か赤黒いものが見えてくる。

爪も皮も剥げた、十本の薄く延ばされた棒のようなものが。

ドアスコープは暗いままだ。

誰かの目がそこにあるままで、ドアの下からは手の残骸のようなものが捻じ込まれようとしていた。

同時にカタリと、ドアの真ん中に取り付けられている郵便受けが動いた。

セミが鳴いている。

頭の中に記憶が蘇る。いつかの降霊実験の記憶が。俺は見たぞ。これを。

この後、郵便受けが開いて、その隙間からなにかがでてこようと……

それからどうなった?早く思い出さないといけない。隙間からでてくるまえに。脳がうまく働かない。

そうだ。誰かが助けてくれた。あれは誰だ?

セミが鳴いている。

思い出した。

その人はもういない。

俺は助からない。

そう思うと力が抜けた。魂が抜け出るように膝から崩れ落ちた。

それでも身体を反転させて、這った。這おうとした。

夢の中にいるように全く進まない。後ろから肉の音がする。

少しでも遠ざかろうと、それでも這った。

台所を抜けた。開いた室内ドアの段差を越えて、部屋の中まで逃げ込んだ。

後ろは振り返れない。

時間の流れが分からない。十分以上経った気もするし、一時間以上経ったような気もする。

冷たい汗が顔を覆って、床にしたたり落ちる。

そしてある瞬間に、蝋燭の火が消えた。

現実に存在しているわけではない、どこかよく分からない場所にある蝋燭が消えた。

とたんに身体が動き、俺は窓ガラスにかきついた。

もたつきながらカギを開け、ベランダに出る。

そして手すりを乗り越え、雨どいにしがみ付いて下に降りた。嫌な汗をかいた身体に風が冷たい。

腕を擦りむいたが気にしていられない。

一階の各部屋のカーテン越しに漏れる明かりをたよりにアパートの外側を駆け、駐輪場までたどり着く。

なにもいない。

倒れている自分の自転車を引き起こすと、すぐさま乗って後も見ずに走り出す。

無我夢中でペダルをこぎながらどこに向かうべきか考える。

一つしかなかった。

やがて師匠の家に着く。

ドアをノックする。

「開いているよ」「知ってます」

散らかったアパートの部屋に転がり込む。

息を整えると、ようやく少し落ち着いてくる。

「おい、やっちまったよ」

師匠が落胆した表情で、狼狽する俺にもたれかかるような視線を向けてくる。

その指の先にはビデオデッキがある。

「今日の金曜ロードショー、アレだったからさ。ビデオに採ろうと思って。それで、やっちまった」

俺はついさっきまでの恐怖心を消化するためのブツケ先も分からないままに、「なにをです」と聞いてしまった。

「だから、ビデオに録ろうと思って、ダビングを」

「はあ?」

声が上ずった。

「例の、五万円に」

唖然とした。

「いや、今日あるって知らなくてさ。

慌ててCM中に、ソッコーでその辺のビデオつっこんで録画したんだけど……やっちまったよ」

そんなことを言いながら力なく笑う師匠を前に、俺は恐怖心も吹っ飛んでいた。

時計を見ると、十一時を大きく過ぎている。

師匠がデッキに手を伸ばし、少し巻き戻したあと再生ボタンを押すと、銭形警部が

「ルパンめ、まんまと盗みおって」という、聞いているこっちが恥ずかしくなるような前フリを、クラリス姫にパスするところだった。

そのままエンディングを迎え、ノスタルジーを感じさせる曲が流れて幕が下りる。そして砂嵐。

その砂嵐も、すぐにガツンという音とともに終わった。

「三倍モードにするのも忘れてたんだ」

泣きそうな声色をしながら、師匠は「五万が……」と呟いた。

俺は蝋燭が消えたように感じたあの瞬間の正体が分かり、力が抜けた。今度は心地よい脱力だった。

こんなことで良かったんだ。

次から次へと笑いがこみ上げてきた。俺は手がかりを求めて、現地の駅まで行ったというのに。

師匠が恨みがましい目でこっちを見ている。

間抜けにもほどがある。

「あまりにも散らかしてるからですよ」と、偉そうに注意する。

「しかも今さらカリ城ですか。散々見てるでしょう。セリフを覚えてるくらい」

言いながらハッとする。

そうだ。

師匠は何故か『カリオストロの城』が好きで、場面場面の細部まで覚えていた。

自力で、冒頭の札びらシャワーの車の後部座席に、五右衛門が乗っていることに気づいたというくらいなのだから、かなり凄い。

その師匠が、今さらダビングを?

俺はもう一度師匠の顔を伺った。冷静に観察すると、落ち込んでいるというより憔悴し切っているように見える。

力なく笑うその顔が、やけに遠く感じられた。

それから、俺の部屋で起こった出来事を説明すると、師匠は興奮して車に飛び乗った。

俺も無理やり連れられてアパートに戻ると、ドアの外も部屋の中も、まるで何ごともなかったような様子だった。

這いつくばってドアの下を見るが、何かが擦れたような跡すら残っていなかった。

「触媒だったというわけだ。ビデオが」

そう言って師匠は腕組みをした。

幻覚だとあっさり片付けられなかったことが妙に嬉しかった。

結局、ビデオにまつわる事件はそれで終わりだった。

なんだかあっけない気もしたが、駅に勤める多くの人の口をつぐませながら、何十年も続いている奇怪な出来事が、その全貌を現すなんてことは、そうそうあってはならないものなのだろう。

なにより、俺はもうこれ以上首を突っ込みたくなかった。

何故なら、ビデオに残された情報が消えてしまうことで、沿線から遠く離れたこの街に、あの恐ろしいものが影響力を及ぼす理由が無くなったというだけのことであり、現実にはなにも解決していないのだから。

それはこれからも起こるのだろう。

俺の知らない街の、知らない駅で、明日にも……

次のバイトの日。

北村さんに「サトウイチロウどうだった」と聞かれたが、生返事をしただけではぐらかした。

「吉田さんは元気でしたけど、暇そうにしてましたよ」と言うと、「そうかぁ。ボクも今度会いに行こうかな」なんて、懐かしそうに眼鏡をずり上げていた。

その数日後に会った時、師匠はこう言った。

「仮定の話だ。真相は分かりっこないからね。そう思って聞いてくれ。……サトウイチロウが出没したのは、特急列車が通過した時ばかりだったな」

特急列車に飛び込み自殺があると、清掃や車体の破損チェックのあと、運行再開までの時間が長くなった時には、影響を受けた乗客に対し、特急料金の払い戻しをするケースもあるそうだ。

その払い戻しの額次第では、残された遺族に対して損害賠償請求が行われても、とても払えないような、莫大な数字が上がってくることがあるのだとか。

確かにそんなことを聞いたことがある気がする。

実際にそういう払える見込みのない訴えがあるのかどうかはともかくとして、そんな可能性があると、一般人に思われていることが重要なのだ。

その通念は、官報に載った行旅死亡人の引き受け人探しにも暗い影を落とす。

たとえ、本人に身寄りがあり、遺族がその情報に気づいたとしても、そうした通念がイメージがある限り、おいそれとは手を上げられなくなってしまう。

そして引き取り手も現れないまま、ひっそりと忘れ去られるように消えて行く死者たち。

そんな忘れ去られて行く者の残した思いが、まるで再現するように奇怪な事故を繰り返すのではないか。

「今度こそ、家族が名乗り出てくれる。そう思ってね」

師匠のその言葉に、俺はしかし釈然としなかった。

「だったらなんで、呪いなんて掛けるんです」

「知らない」

あっさりとさじを投げた師匠に拍子抜けして、溜息をつく。

「死んでみなければ、分からないことがあるってことだ。

まあ、良かったじゃないか。

同じように『見てしまった』ビデオの中の彼らは、想像するだに恐ろしい運命を辿ったかも知れないのに、僕らは無事だったんだから。

これも日ごろの行いの賜物だ」

師匠は冗談めかして言う。

「もっとも、死体に触れていたら、こんなものでは済まなかっただろうけど」

日ごろの行いがどう転んだのだか知らないが、そう言えば呪いの矛先は俺にばかり向いていた。

一緒にビデオを見たはずの師匠に、何ごとも起こらなかったのは何故なのか。

それから、ビデオについて警告してきたということは、同じく中身を見ていたはずの黒谷という師匠の知り合いもまるで平然としていた。

納得がいかない。

ぶつぶつと言うと師匠は鼻で笑い、「僕と、あのオッサンは手ごわいからな」と言い放った。

「どっちが、より手ごわいんですか」と聞いてやると、平然と自分を指差している。

しかし少なくとも、スタンスの違いはあるらしい。

後日、師匠の部屋でごろごろしている時に、それに気づいた。

師匠が近くのコンビニへ買出しに行っている間、何気なく棚の上を眺めていると、一枚の便箋を見つけたのだ。

それはボールペンで書かれていて、中には何度か訂正した跡があり、清書前の下書きのようだった。

あのビデオを、片方は供養もせずに売り飛ばした。

そしてもう片方は、いろいろやってみるだけの好奇心というのか、興味というのか、そういうものがあるようだった。

便箋はこういう書き出しで始まる。

前略(という文字を消した跡がある)

突然のお手紙、申し訳ありません。私は五年前にそちらで弔っていただいた行旅死亡人の家族です。

こちらの名前と居所はどうかご容赦ください。

私はつい先日その事実を知り、電車を乗り継いですぐにもそちらへ伺おうと考えました。

ですが、五年も経っていること、そして荼毘に付していただき、今は安らかに眠っているだろうことを思うと、その故人を起こしてまでこちらで引き取るということが、良いことなのか分からなくなりました。

悩んだ末に、筆だけを取らせていただきます。

身勝手なお願いで心苦しいばかりですが、故人をどうかそのまま眠らせてあげてください。

遺品も、出来れば遺骨と一緒に弔っていただければ幸いです。

私は会いには行くことは出来ませんが、遠くから心よりの冥福を祈っております。

本来ならば拝眉のうえご挨拶を申し上げるところ、略儀ながら書中をもってお礼とお詫びを申し上げます。

草々(消した跡)

某年某月某日

なにか消した跡

前原町長様

 

Sponsored Link

068 師匠シリーズ「引き出し1」

大学三回生の夏だった。

早々にその年の大学における全講義不受講を決めてしまった俺は、バイトのない日には暇を持て余していた。

特に意味もなく広辞苑を一ページ目から半分くらいまで読破してしまったほどだ。

全部をやりとげないあたりがまた俺らしい。

ともかく、そんな屈折した毎日に悶々としていたある日、知り合いから呼び出しを受けた。

かつて都市伝説などを語らう地元の噂系フォーラムに出入りしていた時に出会った、音響というハンドルネームの少女だ。

このあいだまで別の名前でネット上にいたらしいが、『音響』時代を知る俺と二年振りに再会してから、なにか思う所があったらしく、またそのハンドルネームを名乗っているようだった。

いったい何の用だと訝しく思う気持ちもあったが、黙って座っていると、周囲の男どもがチラチラ視線を向けてくる程度には可愛らしい容姿をしている彼女なので、悪い気はしない。

ただ、その視線の半分は、ゴシック調で固めたそのファッションに向けられる、好奇の目であったかもしれないのだが。

指定されたカレー屋で待ち合わせ、少し遅れてやってきた彼女ととりとめもない話をする。

カレー屋陰謀論という、頭の痛くなりそうな理論を淡々と語る彼女に、

「カレーを食べた後に犯罪を犯す人が多いというのは、単なる蓋然性の問題。それだけ食される機会の多い料理だということ」

と反論すると、「蓋然性ってなに」と聞いてくる。

「蓋然性ってのは、つまり、ネジにたとえるなら、その絶対量からしてバギーちゃんのかけらというよりは、ポセイドンの部品なんじゃないかなってことだ」

と言うと、「バギーちゃんってだれ」と返される。

「ドラえもんの大長編って見たことない?」と聞くと、「ない」。

そこで会話が終わった。

歳は確か俺の四つ下のはずだ。これもジェネレーションギャップなのか。

俺もリアルタイムではないが、普通、ドラえもんの映画版は、ビデオや漫画で観ているものだと思い込んでいた。

なかなか本題に入らない。イライラしてくる。

そう言えば、いまさらのようだが、この女は信用ならない。

過去に騙されて恐ろしい目にあったことが、一度ならずあったからだ。

デートしよう、などというメールの文面は、こんにちは程度の意味に取るべきだろう。

心理的な壁を作ろうと、少し身を引いた時だった。

急に音響が立ち上がり、「こっちこっち」と入り口に向かって手を振った。

黒い。俺には理解できない黒いファッションに身を包んだ、十六,七歳と思しき少女がやってきた。

音響と同質の格好だが、もっと黒い。

そしてあろうことか、髪は銀色。薄っすらパープルの口紅。そして、エメラルドグリーンのカラーコンタクト。

少女は重そうなスカートを翻して、俺の前の席についた。

「るりちゃん。なんかこむづかしい字を書く」

少女は紹介に軽く頭を下げてから、その音響に顔を寄せてひそひそと耳打ちをする。

「王は留まり、王は離れる、って」

音響は頷きながらそう言った。

頭の中で字を思い浮かべる。『瑠璃』か。

それが本名なのかナントカネームなのかわからないが、とりあえずこちらも会釈せざるを得ない。

「で、なにこれ」

俺の言葉に音響があっけらかんと言う。

「紹介するって言ったでしょ」

頭を抱えそうになる。

あれか、ともだちを紹介するってやつ。

確かにそんな話をした覚えがあるが、俺は別の世界の人間とつきあう自信はない。

なにより俺には今、特定の相手がいる。

困惑した顔を隠さない俺に、瑠璃ちゃんとやらは目をぱちぱちと瞬いて、哀しそうな表情を見せた。

もっとも、それが怒っている顔だと言われたらそうとも見えてしまうだけの、微妙な変化に過ぎなかったのであるが。

「紹介するって言ったの忘れた?メチャ可愛くて困ってるともだち」

ちょっと待った。修飾語が一つ増えてる。

紹介されるのは確か、『メチャ可愛いともだち』だったはずだ。

「困りごとの相談がある?」

黒いのが二人して頷く。

きた。こんなことだろうと思った。

音響は俺のオカルト道の師匠並みに、あやしいものへ首を突っ込みたがるフシがある。

そして、その尻拭いをこれまでに二度してしまったのが運の尽きで、どうやら懐かれてしまったのかも知れない。

「ちゃんと言ったでしょ。可愛くてメチャ困ってるともだち紹介するって」

修飾語の順番が変わった。

猛烈に嫌な予感がする。

注文したカレーが来たので、とりあえず食べることにした。

これが本格的というやつなのか、やたら具が少なく、複雑なスパイスの風味が鼻に来る。

俺は目の前で黙々とカレーを食べている二人の少女を窺う。

あんな服どこで売っているのだろうか。

それに、服に合わせた化粧をしているようだが、外に出るたびにこれではさぞや時間が掛かることだろう。

瑠璃と名乗る少女がふいにスプーンを持つ右手を止めて、「迷惑ですか」という目で問いかけて来た。

はっきり「そうだ」と言えないあたり、自分で自分が嫌いになる。

それにしても、その黒ずくめの服装に白い肌、銀色の髪に緑の目と揃うと、まるで人形のようだ。

音響の方がまだファッションの枠の中で留まっている気がする。

その不思議な色の瞳を見ていて、ふいに思い出す単語があった。

『緑の目の令嬢』

なんだっけこれは。頭の中で数回繰り返す。みどりのめのれいじょう。

そうだ思い出した。モーリス・ルブランの小説、ルパンシリーズの一編だ。

怪盗アルセーヌ・ルパンが緑の目の少女に出会い、彼女の受け継ぐ莫大な遺産をめぐる事件に関わっていく話で、確か湖の底に隠された古代ローマの遺跡なんかが出てきた記憶がある。

そう言えば昔読んだ時には、頭の中で勝手に、緑の目の少女のビジュアルに、孫の方の『カリオストロの城』に出てくるヒロイン、クラリス姫を嵌め込んでいた。

その少女は名前を何といっただろう。忘れてしまった。結構好きだったのに。

カレーをスプーンで掬い、スープのように啜ることしばし。思い出した。

「オーレリーか」

ボソリと口をついて出てしまった。

音響がそれを聞いて驚いた顔をする。

「どうして知ってるの」

その驚き様にこっちの方が驚く。

「俺がルパン読んでちゃ悪いのか」

「別に悪くはないけど」

なんなんだ、こいつ。ドラえもんの大長編は見てないくせに、ルパンシリーズは読んでるのか。

確かに別に悪くはないが。なんだか釈然としない感じだけが残った。

「で、なにがあった」

食べ終わって、水に手を伸ばす。

音響が瑠璃を肘で小突く。瑠璃が音響の耳元に唇をよせて、ボソボソと話す。やがて音響がこちらを向く。

「瑠璃ちゃんは低血圧なのよ。で、朝起きた時にしばらく動けないんだって。その目が覚めてボーっとしてる時に、部屋で変なことが起きるんだって」

また続きを音響に耳打ちする。

(了)

 

魔刻百物語 [ 伊計翼 ]

Sponsored Link

 - 師匠シリーズ

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  関連記事

師匠シリーズ 067話 ビデオ-後篇(1)(2)

067 師匠シリーズ「ビデオ 後編1」 師匠の部屋を出てから、自転車に乗って街な …

師匠シリーズ 042話~043話 田舎(前編)・葬式

  042 師匠シリーズ「田舎 前編」 大学一回生の秋。 その頃うちの …

師匠シリーズ 013話~015話 魚男・水の音・降霊実験

  013 師匠シリーズ「魚男」 ああ、夏が終わる前にすべての話を書い …

師匠シリーズ 055話 天使(4)

  055 師匠シリーズ「天使4」 あっという間に通り過ぎて見えなくな …

師匠シリーズ 062話~063話 怪物 結-上(4)下(1)

062 師匠シリーズ「怪物 『結』上4」 水曜日に昼前からエスケープした以外は真 …

師匠シリーズ 071話 依頼(1)(2)

  071 師匠シリーズ「依頼1」 師匠から聞いた話だ。 大学一回生の …

師匠シリーズ 023話~025話 顔・血(前編)・写真

  023 師匠シリーズ「顏」 大学一回生の冬。 大学生になってからの …

師匠シリーズ 051話 追跡1- 2

  051 師匠シリーズ「追跡1」 大学一回生の冬。 朝っぱらからサー …

師匠シリーズ 035話 鏡

035 師匠シリーズ「鏡」 大学一回生の冬。 大学に入ってから出入りするようにな …

師匠シリーズ 036話~038話 海・怖い夢・声

  036 師匠シリーズ「海」 大学二回生の夏。 俺は大学の先輩と海へ …