【厳選】 怪談・都市伝説・怖い話まとめ

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【オレゴンの渦】重力と常識を無視した異常な場所

   

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物理の常識が通用しないミステリースポット

アメリカ合衆国、オレゴン州グランツ・パスから50kmほどの地点に、オレゴンの渦(オレゴンヴォーテクス oregonvortex)と呼ばれる場所がある。
まだアメリカが開拓される以前、先住民たちや動物が決して近づかない場所があった。
迷い込んだ者は生きては出られない悪魔に呪われた地、彼らはそこを禁断の大地と呼んだ。

ここには長い時間をかけて地面に引きずり込まれたような傾いた家がある。
この家を中心に直径50mの範囲では、得体の知れない力の渦が回っているというのだ。

1940年代に見捨てられ、打ち捨てられたものだが、今では、家全体が、何らかの力で、斜面を円の中心部に沿って、引きずり込まれているかのように傾いてしまっている。
まるで、見えない力によって空間自体がゆがんでしまったように思える。
そして、その家に入ると、とてもあろうはずもない不思議な現象が起こるのである。

まず、家に入って感じることは、気味の悪い不安定な感覚であろうか。人によっては、目眩がして吐き気さえもよおすこともある。
そこでは、羅針盤などの計器類はたちまち狂ってしまい、グルグルと回り出すのである。
ほうきは、一人でに直立し、タバコの煙りは、奇妙にらせんを描くように上に昇っていく。

煙りだけではない、紙吹雪も、つむじ風に巻き込まれたようにぐるぐる回るのである。
そこに立ち入った人間は、円の中心に向かって引っ張られるような奇妙な感覚に襲われ、体を傾けざるを得なくなる。

しかも、場所によっては、人の身長が変化するのである。人だけではない。
周囲の草木が、円の中心に向かって傾いて奇妙にねじ曲がった格好で生えているのだ。
樹齢数十年の巨木でさえ、根本から曲がっている。

電磁波や重力が異常をきたしているこの場所では、光さえもがねじ曲げられてしまう。
カメラで捉えた被写体は、大きさ、高さが奇妙にねじ曲がり、身長の変化としてあらわれるのである。

ここには、これまで多くの研究者が訪れているが、今なお、その不思議な現象が、なぜ起こるのか科学的に解明されてはいない。

(了)

 

現代語訳・江戸の伝奇小説(5) [ 須永朝彦 ]

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