【厳選】 怪談・都市伝説・怖い話まとめ

ネットで見つけた、都市伝説・怪談・ほんとにあった怖い話・世にも奇妙な物語・心霊系・不思議系・電波系・オカルト系のお話シリーズです♪

*

元都知事が体験したゾッとする話

      2017/01/23

Sponsored Link

元都知事の某短編集を読んだんだけど、このスレっぽい話がけっこうあったので二つくらい書いておく。

59 :本当にあった怖い名無し:2016/01/25(月) 21:49:14.60 ID:weEDYmzA0.net

細かいとこは忘れたので大筋だけ。

ある日、弟さんとその奥さんが主催のパーティーに招かれた元都知事。

会場が海辺の別荘みたいなところで、その辺を散策していたら急に知らない女性に話しかけられ、「これを弟さんに返してあげてください」と高そうなジッポライターを渡される。

不審がりつつその後のパーティーで弟さんに現物を見せ、事のあらましを話すと、気味悪がって受け取ろうとしない。

なんでもそのジッポというのは奥さんからのプレゼントだったそうだが、仕事仲間とヨットで遊んでいるとき、ふざけて取り扱っていたら手がすべって海のど真ん中に落としてしまったらしい。

ヨットでは他にもその前に床に落としたりしてるんだけど、そのときついた傷が残っていてどうも新品じゃない感じ。

てことはマジで海に落としたやつ?という話になり、奥さんに見せると「確かにデパートで私が買ったもの」と証言。

弟さんもそのことを公的に発表したわけもなく、落とした件は同じ空間にいた仕事仲間しか知らなかった。

よほど気味が悪かったのか、亡くなるまで一度も使わなかったみたい。

今は遺品として元都知事が持っているらしい。

あともうひとつは本人の子供の頃の話。

近所に空き家があり、本人を含めた悪ガキ一同で探索に向かうことに。

心霊的な何かを期待していったものの、家自体の外観はわりと新しく、中もまあ散らかってはいるものの廃墟という感じではない。

テンション下がりつつうろついていると、でっかいタンスを見つけたので、好奇心でそれを開けてみたものの、とくに何もない。

と思ったら、一同のうち誰かが何かに気づいて悲鳴をあげた。

よく見ると、暗闇にふたつの目玉が、なんというかふわふわと浮かんでいたらしい。

目玉はそのままタンスの奥に引っ込んでから、カッと発光した。

一同はパニックになり慌てて逃げたので、それきりそれがなんだったのかはわからずじまいとのこと。

どっちも本人の実体験らしい。

(了)

 

怖い本(5) [ 平山夢明 ]

Sponsored Link

 - ほんのり怖い話

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  関連記事

ザザンボ屋敷

  学生時代に、女の友人のアパート(一階部分)に泊まった時の話…… 7 …

お悔やみ広告

  仕事にまつわるほんのり怖い話。詳しく書くとアレなので、ところどころ …

松林のお婆さん

小さいころ、ぼくは知的障害を持っていると思われていました。 言葉や文字に対する遅 …

北千住炉端焼きの店で

北千住にある炉端焼きの店で、バイトしていたときのお話。 95 :あなたのうしろに …

兎の恩返し

  当時小学校低学年だった私は飼育係で、校庭の隅にある小屋には何匹かう …

誰だこいつ

  昔あった事を簡単に話してみる。 2011年09月09日 11:40 …

ぽっちゃりナースの心霊日誌

  今から二年前の話。お昼近くにモスバーガーが無性に食べたくなって、自 …

白傘女

友人と遊んだ後、雨降ってるし時間も遅いからって友人を家に送った帰り、今週のマンガ …

可愛がり

私は怖くないけど、友人が《怖い怖い》と言うので自分をネタにしてみる。 私は動物好 …

迷宮の掛け軸

  私は子供のころ大分県のとある村に住んでいました。 15 :濃い味@ …