【厳選】 怪談・都市伝説・怖い話まとめ

ネットで見つけた、都市伝説・怪談・ほんとにあった怖い話・世にも奇妙な物語・心霊系・不思議系・電波系・オカルト系のお話シリーズです♪

*

★小指のない村人

      2017/05/28

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母方の祖母に会いに行ったときの話。

私はまだ母方の祖母に会ったことがなく、もう長くもないだろうということで前の土日で会いに行くことになりました。

会ったことがないというのも住んでいる場所が遠いのです。

私は中国地方のとある県で、祖母は東北地方に住んでいます。

道中はとくになにもなかったのですが、新幹線で目的の駅までつくと、親がレンタカーを借りるというので、少し違和感があったのですが、すぐにどうしてかわかりました。

祖母の住んでいる場所はとても山奥にあったのです。

いわゆる集落というのでしょうか。

私は集落というものに行ったことがないので詳しくはわかりませんが、とにかく村のようなものでした。

古めの家が数十軒あり、人もちらほら見かけたので、それほど小さな規模というわけではなかったと思います。

朝早くに出たのですが、祖母の家につく頃には日が暮れていて、くたくたでしたが、とりあえず、祖母に挨拶をしに行きました。

もう結構な高齢で、100歳近いといっていましたが、とても口調がはっきりとしていたのが印象的でした。

その日は祖母の家でご飯を食べて眠りにつきました。

祖母がいた場所の地名はよくわかりませんが、宮城県です。私は岡山県に住んでいます。

次の日、目を覚まして朝食を終えたあと、祖母の家に村の人が野菜や食べ物を持ってきてくださって、宴会のようなものを催してくれました。

お酒もあって、父や村のおじさんたちが飲め始めたりもして、私はお酒は飲まないので、ごちそうを頂いてました。

しばらくすると、子連れの方も来たりして、私はなぜか小さい子に好かれるみたいで、よく親戚の子の相手もするのですが、何人かの小学生らしい子供が寄ってきて、一緒に遊ぼうというようなことを言われたので、母に確認をとって外に出ました。

祖父はもう亡くなられています。

私が産まれる前だったので会うことはできませんでした。

そうしてしばらく遊んでいたのですが、ある異変に気がついたのです。

それは、決まって子どもたちの小指がないのです。

気になってしまったのですが、そんなことを聞くのは気が引けるので、気にしないようにしていましたが、やはり気にはなってしまいます。

子どもたちと一通り遊び終えて、15時くらいだったでしょうか、祖母の家に一旦戻りました。

しかし、小指のことが気になって他の人も観察したのですが、なんと他の村人も同じように小指がありませんでした。

私は切断された指を今まで見たことがないので、はっきりとは言えませんが、多分意図的に切断してあるのではないでしょうか。

あまりじろじろ見ることもできなかったのでわかりませんが、断面が綺麗であるように見えたからです。

驚いたというよりは、不気味さを感じました。

そこで私は聞いてはいけないように思えましたが、母親に聞いてみると、案の定教えてはくれませんでした。

ちなみに、母親には小指があります。ここで生まれたわけではないからでしょうか……

しかし、私はやはり人間なのでした。

好奇心には勝てず、この村であと聞くことができる祖母に聞いてみることにしました。

祖母は私が遊びに出るまでは宴会に参加していたのですが、部屋に戻っているようなので、好都合だと思って部屋を訪ねました。

祖母に経緯を話し、話してくれないだろうかとお願いしました。

この時点で確認しましたが、やはり祖母にも小指はありませんでした。

しかし、祖母も結局は話してくれませんでした。

話をしてもらえないと余計に気になるものなのですね。私はなんとか子どもたちから聞き出せないかと思い、また、外で遊んでいた子どもたちの輪に入りました。

私が目を着けたのはやんちゃな感じの男の子で、口が軽そうだと思ってさりげなく、小指のことを聞いてみました。

すると、逆になぜあなたには小指があるのかと、聞かれて、この村ではこれが普通なのかと思い、ますます不気味になりました。

その子は、小指はこの村を守ってくれているというような話をしてくれました。

私は守ってくれているという言葉の意味がよくわかりませんでしたが、その男の子はどこにあるのか教えてあげると言って、小指がある場所に案内してくれました。

そこは村のはずれにある山で、階段が上に続いていたのですが、鳥居のようなものがあり、神社かな?と思ったのですが鳥居の通る部分に立入禁止と書かれた板と、有刺鉄線で入れないようになっていました。

私が入ってみようと近づくと、男の子が

「入っちゃだめ!」

と、いままでと違った様子で怒鳴られたので、入ることはせずそのまま帰ることにしました。

それからその日の晩に、もう一度祖母にその日あったことを話すと、ものすごい形相で怒鳴り散らされました。

しきりに何度も「そこには入らなかったんだね?」と聞かれて、やっぱり話しておくべきだと言って小指についての話をしてくれました。

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箇条書きにしてみます。

・小指の件については祖母が生まれる前からある

・小指は、生まれてから丁度一歳の誕生日に大人によって切断される

・切り取られた小指は、『はこ』と呼ばれるものに入れられて、山の上にある神社にそなえられている

・大人以外が近づくと良くないものをもらう(意味合い的には呪われるということでしょうか)

……といような話でした。

それからはただ帰るだけだったので、特になにもありません。

以上ですがなにか同じような話を知っている方がいたら教えていただけないでしょうか。

質問もあれば答えます。

 

48: 名無しさん@おーぷん:2014/06/18(水)21:07:58 ID:onEzS9Q3h
新幹線で着いた駅って何駅?

>>48
仙台駅です。比較的大きな駅だと思います。

 

51: 名無しさん@おーぷん:2014/06/18(水)21:12:28 ID:mCY1jCMc2
切断って、関節がかけてるの?小指全部ないの?

>>51
小指の根本から上全部ありませんでした。

 

56: 名無しさん@おーぷん:2014/06/18(水)21:27:53 ID:ImaelJ7c0
宮城の恐ろしい廃村こと吉田村ちゃう?

>>56
『宮城県 吉田村』で画像検索してみましたが、こんなに開けていませんでした。
周りは山だらけで、本当に山の中って感じのところでした。

64: 名無しさん@おーぷん:2014/06/18(水)21:52:59 ID:1mmX0K9Sz
明日は朝からバイトなのでこの辺りで失礼いたします。
拙い文章でしたが、読んでくださった方、ありがとうございました。
実は絶対に口外するなと言われていたのですが、どうしても誰かに聞いてもらいたかったので、ここに書くことにしました。
それでは、失礼いたします。

 

※管理人註:これ以降投稿者が戻ってくることはありませんでした。
投稿者のお母さんに小指がある理由がチョッと腑に落ちなかったのですが、地元の方からレスがついて納得です。

 

73 :名無し(宮城) :2015/09/08(火)21:22:32 ID:J9s ×

地元だけど。
宮城県にそんな山奥の中規模集落なんて存在しないよ。
宮城はほとんどが仙台平野だから平地が多い。
震災の時津波被害が広範囲に渡ったのは宮城が真っ平らだっていうのもあったんだよね。
そもそも山奥なんて県境辺りにしかほとんど無いし、それ以外には山はあっても人が住んでいない。
創作前提ならともかく実際にあったみたいに書くのは偏見でしかないよ。
どうせ、震災で宮城県のことを知った気なってるんだろうけどそういうのが一番傷つく。
吉田村の話も結局、他県民の創作だったしね。

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 - 都市伝説, 集落・田舎の怖い話

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Comment

  1. 匿名 より:

    73のように反発する人間がいるのもわかる
    宮城県てのは東北の中でも先進的というか都会的でプライドが高い。
    田舎的な陰険、因習めいた話をされるのを嫌う。
    (ほかの地方でも、因習の話なんて嫌うだろうが
    宮城は特にそういうのを嫌う。まあ、青森や秋田や島根の話も嘘だろうし、指つめるなんてのも嘘だろうが)

  2. 匿名 より:

    島根県なんて「女が近づくと死ぬ箱」なんて話の舞台にされてるぞ

  3. 匿名 より:

    小指のない云々は疑わしいが
    これよりはるかに疑わしい青森の杉沢村伝説や
    疑わしくこの話よりもなお陰険な秋田のアカエ様には(30年ぐらい前の実話
    なんてうそにきまってんじゃん、神なんているわけない)

    作り話だの、作家先生だの自分の差別心云々だの的な「義憤」にかられたコメントがないのが不思議

    そもそも偏見を助長するとかいう73のレスが被害妄想
    まあ地域ナショナリズムが強い人間には我慢できないのだろうが
    それは仕方ない。

  4. 74 より:

    仙台駅じゃなくて
    本当はもっと別の駅からなんだろうな

  5. 匿名 より:

    仙台駅からレンタカーで行ける山奥って…
    県名を伏せずに書くのは創作としてよっぽどよく出来てないとただの名誉毀損になりかねないと思う
    投稿者は西日本在住だから東北を別世界のように思ってるのだろうか

  6. カナリア より:

    当方、宮城の隣の県に住んでおり仙台方面に行く時に山間を通りますが
    地元者証言に有る様に県境の山には沢山の人が住んでらっしゃいます。
    逆に地元の人が知ったかぶりしてるんじゃないでしょうか。
    自分の住んでいる県内全ての村を把握している人間の方が少ないのではないかと思いますが。

    詳細

  7. より:

    >>73見て思い出したんだが
    「あしゅらさん」とかいうリョウメンスクナのパクリみたいな話はこれよりもっと酷かった
    西方沖地震とこじつけたり
    天津神を朝鮮人と言い切ったりと無茶苦茶すぎる

  8. ななし より:

    >>73はほんとテンプレにして欲しい名文だわ
    オカルト話には中途半端な知識で作り話を作って、結果自身の偏見や差別心を発露してるだけになってる物が多すぎる
    舞台を山奥にしたり、数十年〜数百年前の時代設定にした程度で誤魔化したつもりになってる作家先生()は、そろそろその想像力の無さを恥じるべきだな
    最初から創作だって書いとけば良いものを

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