【厳選】 怪談・都市伝説・怖い話まとめ

ネットで見つけた、都市伝説・怪談・ほんとにあった怖い話・世にも奇妙な物語・心霊系・不思議系・電波系・オカルト系のお話シリーズです♪

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NHKでも放映された東日本大震災後に起きた不思議な怪奇・心霊現象

   

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NHKが2013 年に「津波の犠牲者と再会した」「声を聞いた」といった被災者の不思議な体験を特集したNHKスペシャル。

『シリーズ東日本大震災 亡き人との“再会”~被災地 三度目の夏に~』

を放送し、大きな反響を呼んだ。

またAFP通信などの海外メディアもこの事象を報じている。

こうした幽霊話は被災地ではすっかり定着しているのだ。

震災から4年になる今でもこうした幽霊の目撃談が後を絶たない。

また『東日本大震災ほど幽霊話が顕著だった震災はない』と指摘する研究者もいる。

道路に幽霊の行列が

沿岸にある、とある道路では、夜になると震災で亡くなった人たちの霊が行列を作るほどたくさん歩いている。

そこを通る車から『人をひいてしまった』と警察にたびたび通報があるが、実際、誰かがひかれた形跡はない。

幽霊がタクシーを止めて乗り込んできて……

ある橋では、幽霊がタクシーを止めて乗り込んできて、運転手が行き先を聞くと決まって『あの、私、死んだんでしょうか?』と聞いてくる。

夜、仙台市内で女がタクシーを止める。行き先は津波被害を受けて更地となった沿岸部の住宅地。

「こんな時間に行っても何もないですよ」と言いながらも女を乗せて走り始めた運転手がしばらくして後部座席を見ると誰もいない。

だが運転手は「きっと住み慣れた町に帰りたいんだろう」と、消えた女の気持ちをおもんぱかって目的地まで車を走らせた。

津波から逃げている幽霊

ある町では、津波から逃げているのか何度も何度も同じ建物に駆け込む幽霊が出る。

定刻の電話

大きな町の役場で聞いた話である。

震災後、とある部署に設置されている電話が、決まった時間に鳴るようになったのだという。

しかし、その電話を取ろうとする者は誰もいない。

その部署の電話機には、発信先を知らせる液晶のディスプレーがついている。

そして、定刻に電話が鳴った際には、必ず「ある場所の電話番号」が表示されているらしい。

番号は、この町にある公共施設のものである。

もっとも、その施設は津波にのまれて全壊しており、現在は更地になっている。

つまり、電話線はおろか建物自体がないのである。

職員のひとりが、いつもの時刻に電話が鳴るや、おもむろに受話器をつかむと耳元に当てた。

「あっ」

10秒もたたぬうち、職員は無言で受話器を下ろすと何も聞くなと言わんばかりに首を大きく振って、自分の机へ戻っていった。

後に、他の職員が酒の席で

「あの時、何を聞いたんだ」

としつこく尋ねたところ、電話を取った職員は

「ごぼごぼごぼって……たくさんの水があふれるような音が……」

とだけ呟き、あとはもう何も話そうとはしなかったそうだ。

ちなみに、電話の鳴る時刻が何時かを聞いてみた。

時間は決まって午後3時過ぎ。

ちょうど津波の来た時刻であるという。

急かす店

震災後、一軒のコンビニができたのだという。

ところが、開店の予定日になってもオープンする気配がない。

近隣住民がどうしたのか尋ねると、店員は困り顔で「夜勤がいないんです」と言った。

オープンを控え、店ではアルバイトの研修を1週間ほど行なっていたのだが、夜になると奇妙な現象が立て続けに起こったのだという。

自動ドアが勝手に開閉する。レジが触れてもいないのに開く。

監視カメラが誤作動で動かなくなる、などなど。

あまりにその手の出来事が続き、ついにアルバイトはオープン前に全員辞めてしまった。

オープン後、常連客のひとりが「押されるんだけど」と訴えてきた。

発言の真意を理解できぬまま「はあ」とうなずく店員に、常連客は詳細を説明し始める。

買い物を終えて店を出ようとすると、背後から膝の辺りをグイグイ押されるのだという。

まるで退出を急かされているような気持ちになって不愉快だ……訴えはそのようなものであった。

沿岸にある道路で

地元に暮らす男性が真夜中、この道路を車で走行していたのだという。

と、突然、目の前に道路を横断する人の姿が浮かび上がった。このままでは轢いてしまう、慌てて男性はブレーキを踏んだ。

車はすんでのところで止まったようで、車体に衝撃はない。

ほっとしたところで、今度は怒りが込み上げてきた。

ヘッドライトは見えていたはずなのに、どうしてあんな危ないタイミングで渡ろうとしたのか。

文句のひとつでも言ってやろうと憤りつつ車から降りた途端、男性はその場に立ち尽くした。

……誰もいない。

人の気配さえない。

ふいに男性は気がつく。

あの人影は、海岸から町へ道路を渡ろうとしていた。

こんな真夜中に泳ぐ人間などいるはずがないではないか。

「帰ってきたんだな」

そう呟くと、男性はその場でしばらく合掌したそうだ。

帰って来たんだな

関西から来た建設作業員が、作業を終えて滞在先の民宿まで徒歩で帰っていた。

と、数メートル先を歩く人影が目に入った。

同僚かと思い「おおい」と声をかけたが、人影は応えることなく道路を横断し、半壊した建物が並ぶ路地へと消えていった。

その姿を見送りながら、人影は海から上がってきたことに建設作業員は気づく。

遊泳の季節ではない。

第一、津波でやられてから遊泳は禁止されているはずだ。

「帰ってきたんだな」

彼はにわかに寒けを覚え、慌てて逃げ帰ったという。

僧侶、霊と語る

ある日、その僧侶に「死にたい」と言ってきた人物Aがいました。

Aは、霊に憑依されないように自分をコントロールすることはできないようで、苦しくても、また次の霊が憑依してしまうといいます。

しかし、そんな話を周囲に言えば、精神状態を心配されてしまう可能性があるため、誰にも相談できず、僧侶を頼って来たというわけです。

「ここはどこだ? 暗いぞ。助けに行かなくちゃいけないんだ。小学校に。どこなんだ。どこなんだ」

Aは突然、語り出しました。

憑依している霊の言葉です。

僧侶が事情を聞いてみると、地震発生で子どもを迎えに行く途中で津波によって亡くなった父親の霊だということがわかりました。

震災後は「地震の震度によって、保護者への引き渡しか、学校での待機か臨機応変に対応する」など対策がとられましたが、震災前は「引き渡し」が原則となっていたため、父親は子どもを小学校へ迎えに行き、そこで亡くなったのでしょう。

見つかったよ

子供が行方不明になった石巻のご家庭の話です。

幼稚園から帰らない息子を探し続けて1週間、さすがに疲れ果て部屋で寝ていると玄関先が妙に明るくなった。

『何だろう?』と不思議に思っていると、程なく消防団が『遺体が見つかりました』と訪ねてきたそうです。

遺族の方はお子さんが『見つかったよ』と先に報告してくれたんだと話していました

漁に出るぞ

おじいさんは、揺れた直後に船が沖に流されちゃいかんと、船を係留しに港へ出てそれっきり。

海へ流されてしまったのか遺体は今も見つからないままですが、明け方、ちょうど漁へ出る時間に電話が鳴る。

まるでこれから漁に出るぞ、という合図みたいで、今でもおばあさんは弁当を作っておじいさんの帰りを待ちわびている。

これから飲み行くか

慣れない避難所では寝つけずに、夜は自分の車に移動していた男性の話です。

ある晩、車のすぐそばで『これから飲み行くか』と、男性が誰かと話している声が聞こえてくる。

こんな時に開いている飲み屋なんてあるはずないのにと思いながら、シートから身を起こして見ると誰もいなかった。

飲み屋の名前までしっかり聞き取れただけに、やはり幽霊だったのかも、と。

(了)

 

闇の検証 霊能者・寺尾玲子の新都市伝説

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