【厳選】 怪談・都市伝説・怖い話まとめ

ネットで見つけた、都市伝説・怪談・ほんとにあった怖い話・世にも奇妙な物語・心霊系・不思議系・電波系・オカルト系のお話シリーズです♪

*

隣に座った外人に電話番号を教えてしまった結果……

   

Sponsored Link

 

仕事帰りの電車の中で携帯いじってたら、隣に座った外人の男の人がずっとこっちを見てたんです。

2006/01/27(金) 21:22:49 ID:CNmerfKl0

睨んでたわけではないのですが凄く見つめられてたので、携帯嫌いなのかな?と思いバッグにしまいました。

手持ち無沙汰になったのでボーっとしてたら、その隣の外人さんに

「ドコノエキデスカ?」

と声をかけられたんです。

私は意外に上手い日本語にびっくりして、ああ、話しかけたかったから見てたのかと思い、

「西日暮里駅ですよ。そちらは?」

と聞くと、外人さんは「ルーマニアデス」と国の名前をいわれました。

意味がわからなかったのかな……?と苦笑してたのですが、その国がちょうど『あいのり』で旅している国だったので、「遠いですね!」と、番組で見た風景を思い出しながら喋っていました。

なんの仕事をしているかとか、趣味はなんだとか、本当に色んな話をしました。

男性は、車のディーラーみたいな事をしていると言っていました。

上司とそりが合わないとか愚痴をこぼしていたので、日本のサラリーマンと変わらないなと微笑ましくなりました。

男性が降りる駅がだんだんと近づき、話もヒートアップしてたのですが、男性が急に

「デンワバンゴウ、オシエテクナサイ」

と言ってきたので、さすがにコレはやばいんじゃないかと感づき、いやですと言おうと思ったのですが、今まで親しげに話してきてたので失礼かなと思い、やんわりと断ろうと思い、

「携帯変えたばかりでぇ番号覚えてなくってぇ……」

と言うと、男性は

「ソレ、ボッダフォンデスヨネ?メヌーオシテ、ゼロオセバ、バンゴウデマス」

と、この場ではいらない程の詳しさを披露。

内心、終わった……と思いながら番号を教えたのでした。

まあしつこかったら着信拒否すればいいし……と、その時は簡単な気持ちだったのです。

 

Sponsored Link

その夜さっそく電話が。

内容は上司の文句。私も心当たりがある内容だったので少し会話をしました。

『マッタ、ソーダンシッテモイーデスカ?』

と言うので、「はい」と言ってその日は終わりました。

次の日は仕事中に電話がかかってきていました。

しかし、仕事で疲れていたので、折り電はしないで寝てしまいました。

それからは毎日のように電話はかかってきていて、仕事中に電話がとれない私はさすがに辟易して、着信拒否をしてしまったのです。

そんなことも過去になりつつある一ヵ月後のこと。

急に自宅に警察が来たのです。

「蒲田さんですか?」

確かに私の名前です。

「ガブリエル・モスコビッチさんを知っていますか?」

その名前はあの外人さんでした。

神妙な顔で言い出した刑事さんの口から意外な出来事が。

「モスコビッチさんは二日前から行方不明になってまして、とある事件の容疑者なんですが……」

話を要約するとこうだった。

二日前、外人男性の上司が殺されたというのだ。

上司の自宅近くに外人男性の車があり、その車の中に携帯があったというのだ。

その携帯のメモには、『蒲田さんがいけない。相談にのってくれるといったのに』と、英語で書かれてたというのだそうだ。

それを聞いて私はゾッとしました。

何回も電話をかけてくれたのに……それを無視したからなのか?

混乱した私に刑事が言いました。

「そして、そのメモにあなたの住所が書かれていたので……」

耳を疑いました。男性に住所まで教えた覚えはありません。

本当に怖くなって、刑事に男性と知り合ってからいままでのことを話しました。

刑事は「とにかく何かあったら連絡するように」と言い残して帰っていきました。

しかし私は、この住所がバレているのと、恨まれているらしい事で恐ろしくなって、男性が逮捕されるまで友人宅に泊めさせてもらいました。

それからすぐに男性は逮捕されたらしいですが、いまだにこの家が誰かに見張られているようで空恐ろしくなります。

もう絶対に気楽に番号を教えない……と心に誓いました。

(※管理人註:名前・国名・駅名は全て仮名です)

(了)

集団ストーカー認知・撲滅 [ 安倍幾多郎 ]

Sponsored Link

 - ヒトコワ・ほんとは人間のほうが怖い話

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

  関連記事

kyoukino-rinjin
狂気の隣人

  二十六年間生きていて一番恐かった体験を書きます。 580 : 20 …

yasya
外面如菩薩内心如夜叉(げめんにょぼさつないしんにょやしゃ)

別題:肉般若~ネットで有名な怖い話 ※実話です。人名は仮名 今年(2000年)の …

kinoko
店長とJK

僕がコンビニでバイトしていた頃の話なんだけど 86:矢吹新一 2016/8/22 …

aihiman
アイヒマン実験で証明された洗脳の狂気!

600万人を虐殺 アイヒマン 冷淡なモンスターの正体は? 世紀の裁判を世界中に放 …

omamoribabaa
お守りばばあ

  811 :本当にあった怖い名無し:2014/02/14(金) 00 …

151201_004
蜘蛛嫌いの理由【閲覧注意】

私は蜘蛛が大嫌いです。 それこそ、洒落にならない程の恐怖を感じます。 ……何故で …

150907_002
包丁男

今年の三月頃の話 190 名前:あなたのうしろに名無しさんが……:2003/09 …

151216_004
★残業恐怖体験

マジ怖かった体験談です。 年末の追い込みで、独り残業をしておりました。 残業規制 …

img0996
九官鳥の伝言

友人から聞いた話です。 友人が大学生の時、当時付き合ってた男性が母子家庭だったそ …

korosukorosu
患者のノート

伊部先輩が看護師として勤めている病院であったこと 222:本当にあった怖い名無し …